隼人浜下り(04復活5年目)

1300年の歴史がある「隼人浜下り」は昭和9年に途絶え、65年ぶりに復活して、今年で5年目を迎えた。
晴天の10月17日、八幡屋敷のある浜ノ市港では午前7時より朝市が開かれ、
鹿児島神宮では武者達が着付けを開始。9時には行列参加者430名が集合し
神事の後、召したて役の大号令を合図に10時に出発した。


10月16日 武者6名で隼人国分サテイーにてチラシを配布


裏方に徹する森山事務局長と宮司

いざ宣伝隊出発

龍の象嵌が施された神宮の甲冑を着用

宮司と中村宣伝隊隊長(召したて役)

3ヶ所の入り口でチラシ配り

女武者に参加する交換留学生らがひょっこりと

3時間のビラ配りも楽しかった

南口で頑張ってくれました
浜下り前夜、神宮関係者、甲冑の戦国村スタッフを交えて、おでん、焼酎で行列談義。、

明日の行列の成功を祈って

今後の浜くだりの在り様について熱っぽく語る

現在では作れないという甲冑を身に付けて

これは非常によく出来ている・・欲しいなあ〜

自宅で着付けをしていざ出陣

徳川家康の写し

昨年まで馬上甲冑武者を務めた隼人観光協会会長・只野道産候殿と(日本ゴム銃射撃協会妙見支部長)
いよいよ浜下りの開始です

こんなに素晴らしい天気です

神事のために本殿へ向かう神官

御獅子

御神輿案内役の猿田彦 

華やかな色を添える稚児らと

留学生の女武者

元気いっぱいの稚児たち

年々希望者が増える女武者

霧島神宮前の野元さんと
いよいよ行列の出立 

御神輿守護役の甲冑武者

法螺貝の合図と共に勝鬨を挙げる

颯爽としんがりを努める女武者隊

殿隊長の竹蜻蛉之介脊忠

国際交流隊の記念写真

隼人塚の神事

文化財少年団も手作りダンボール甲冑で

いにしえの史跡が見守る中で神事が行われる

マイクを持って先導する一昨年の女武者隊長

八幡屋敷のある浜ノ港に到着

大勢の観客に迎えられて

法螺で到着を知らせる

ここでも神事がとり行われる


左端はひときわ目立つ殿隊長

中心は総大将の中村博美商工会長

舞が披露される 

午後2時半 放生会(ほうじょうえ)を終えてお上り開始

お上りは結構疲れるんです

腰にズンと響く20キロの甲冑

やっと神宮に到着

木靴で9キロ歩き通した川上宮司

先触鉄砲隊が行列を迎える

最後の難関 境内への階段を前に

半数が国際交流で参加した元気な女武者隊

さあ、あとひとふんばりだ

駆け足で登る稚児たち 手すりを掴まえながらの保護者

いやあ。おつかれさま!

到着後、武者達は神事に参加。国際交流生を含めて参加者は養生館にて後のまつり(打ち上げ)
だんだん国際色豊かになる隼人浜下りでした。
来年は更に参加希望者も増えて、稚児行列、子供武者の予約もはいりました。

相変わらず行列の一員なので行動範囲が限られ、満足な取材ができませんでしたが、
雰囲気だけはお伝えできたのでは・・・・・。